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行政代執行のためにガードマンを雇った渋谷区

時系列に合わせて資料を公開していこうとよもやま話編集委員会は考えていますが、渋谷区の情報公開の嫌がらせによって入手のメドが大きく狂ってしまいます。

ということで、持っている資料を随時公開していきます。

まず、以下の映像をご覧下さい。

渋谷区が宮下公園を封鎖、野宿者を強制排除

これは、OurPlanet-TVが作成したものです。

宮下公園全面封鎖・渋谷区の実力行使に市民らが抗議

下は、DROPOUT TV ONLINEが作成したものです。

両者の映像の中に渋谷区の職員ではない、ガードマンとおぼしき人物が写っています。そこで宮下公園「整備計画」よもやま話がガードマンの有無について調べたらこんな資料が出てきました。

2010年ガードマン契約締結書

ガードマンとして(株)セコムを雇っています。その費用として705万2850円かかっています。

ネーミングライツの是非は別にしても、渋谷区の他のネーミングライツはすべて募集要項を発表し、それを見て応募してきた企業に対して選定委員会を開いて対象企業を決めるという民主的手法を取っています。

宮下公園はネーミングライツの募集要項は対外的に発表しない。そのせいかナイキジャパンと株式会社Fidoの2社しか手を挙げませんでした。

ナイキジャパンは美竹公園のバスケットボール寄贈、株式会社Fido は宮下公園フットサルコートの管理業務委託と、両者とも渋谷区との接点がある企業であり、行政や政治との接触が多い企業ほど有利でありとても公平性や透明性がある選定過程だとは言えません。

しかも選定委員会の結果は2008年3月7日に出ていながら、渋谷区議会に対して公表したのは2009年6月18日の都市環境委員会と、約1年3ヶ月も議会無視で計画を進めています。

渋谷区は守秘義務や「契約が整うまでは細かい話は民間企業としてはできない」といいつつ、2009年6月18日の時点では『宮下公園ネーミングライツ基本協定書』結ばれていないのに公表する。

渋谷区は宮下公園「整備計画」について水面下で不透明に事を進めておき、反対運動が起きても平気なくらい既成事実が出来てから公表するという手法を一貫して取ってきました。

また、ナイキジャパンの主催と発表しておきながらナイキジャパンがトンズラしたそのことに対して渋谷区として抗議もしない。

こういう説明責任をまったく果たそうとしない渋谷区の姿勢が、宮下公園「整備計画」の混乱の元凶です。渋谷区議会が決算で問題にするかどうか分かりませんが、宮下公園「整備計画」よもやま話では指摘しておきます。

話を元に戻して、契約期限の2010年9月15日は渋谷区都市公園条例に基づいて宮下公園の「一部閉鎖」が行われた日で、9月24日は渋谷区による宮下公園の行政代執行の実施日ですから、契約日の2010年9月9日も含めて考えればガードマンはまさしく宮下公園の行政代執行に絡んで雇われた可能性が極めて濃厚です。

2010年8月31日に都市公園法に基づく除去勧告を出し、それに合わせて着々と排除をたくらんでいたことが分かります。
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