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渋谷区は話し合いの前から公園閉鎖をしようとしています

2010年6月11日の渋谷区議会本会議で、伊藤毅志氏(無所属)は以下の質問をしました。必要部分を引用します。

(引用開始)区長は今後、止まったままの宮下公園の整備をどうなさるお考えか、お尋ねします。私は、どうしても話し合いで解決できない場合には、「反対団体の強制撤去もやむなし」と考えておりますが、あわせて御所見を賜ります。(引用終了)

これに対して桑原敏武渋谷区長は以下のような回答をしています。

(引用開始)それから、この宮下公園のことについては、なかなか渋谷の職員も、優しい職員が多いものですから、なかなか手荒なことはできない、それが現実であろうと思いますけれども、伊藤議員のおっしゃるように、我慢にも限度がある、そのことは私も承知しておりますので、もう少し時間をかしていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
 以上、答弁といたします。(引用終了)

本当に手荒なまねをしないのか確認してみます。
原宿側封鎖の日時は2010年3月16日だと言うけれど…で2010年3月の事例を紹介しました。

この日時は建築主の株式会社ナイキジャパン主催の説明会(実際には敵前逃亡しました。最低限の社会的責任も果たす気もないのでしょう)の前です。手続きより既成事実を作ろうという渋谷区なりナイキジャパンの考えが反映しているのでしょう。

今回紹介するのは2009年の事例です。

2009年11月宮下公園封鎖予告文章

この紙が宮下公園に張り出された正確な日時は不明ですが、10月の終わりから11月頭にかけて貼られたことが分かっています。

2009年の10月の終わりないし11月の始めは宮下公園をめぐる状況はどんな状況だったか振り返ってみましょう。

建築確認申請が出たのが2009年11月5日、確認済証の交付は2009年12月8日です。建築確認がおりなければ工事に入れません。それなのに早々と公園を封鎖だけを先行させようとしています。

宮下公園は原宿と渋谷を結ぶ通路的な役割も果たしています。こういう利用者に対して渋谷区ニュースなどでの事前予告は今回も2010年3月も行われていません。これが手荒なまねではないというのでしょうか?

しかもフットサル場に至っては2009年9月1日の時点で早々と貸出を中止しています。公園利用者の利便性なんてとことん無視が渋谷区の本質なんでしょう。

2009年の事例と2010年3月の事例は法的手続きに基づいての手法なんですか?強引なやり方で既成事実を作ろうとして失敗に終わっただけでしょう。どうしょうもいかなくなったので法的手段を取ったとしか思えません。

そういうやり方によって行政代執行による荷物の撤去だとか、ガードマンを雇う費用だとか宮下公園「整備工事」と直接関係ない予定外の出費が出ましたね。この責任の一端は渋谷区にもありますよ。少しは反省して下さいね。

追記(2011年3月19日)

宮下公園の公園生活者が撮ったとされる映像が公開されていました。

宮下公園ナイキ化【テントの封鎖が始まる】

渋谷区のいう法的手続きの欺瞞性が、よく分かります。
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