スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ナイキ化反対!国賠提訴!宮下公園を取り戻そう!3・27デモ・集会

という題のビラを見つけたので引用しておきます。

表(引用開始)

 早いもので、昨年9月の渋谷区による宮下公園全面封鎖・行政代執行から5ヶ月がたちました。ナイキ化工事は年明けから本格的に始まっており、予定では今年4月末に工事終了、5月初めにオープンとのこと。私たちもこれに合わせ、宮下公園を「取り戻す」ための準備を着々と進めているところです。
 そのひとつが、国家賠償請求訴訟(国賠)です。宮下公園から暴力をもって野宿者を追い出し、ナイキ化に「NO!」と叫ぶ仲間を排除しつつ、テントなどの荷物を撤去した渋谷区の暴挙を決して許してはなりません。近々、私たちは、その当事者である野宿者、渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合(のじれん)、アーチストインレジデンス(A.I.R)とともに、東京地方裁判所に対し国賠を提起します。この国賠は、行政代執行へと至る過程での渋谷区の違法行為を訴え、各地の行政代執行の波及にクギを刺すものです。もちろん、ナイキ化計画それ自身を、そして「公共空間とは何か」を問うものでもあります。
 国賠をバネに、みんなの宮下公園を取り戻そう!3月27日のデモ・集会への参加を!
                                                                         (2011.2)

【国賠へのカンパを呼びかけます】
弁護団は3名の弁護士で構成されています。国賠の費用を捻出するためのカンパを訴えます。
振込先 郵便振替口座 00160-1-33429 のじれん(国賠カンパとお書き添えください)

●2011年3月27日(日)
●17時30分 渋谷勤労福祉会館結集 17時45分デモ出発
●19時、渋谷勤労福祉会館にて集会(基調提起、国賠弁護団からの報告など)

みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会

裏(引用開始)

私たちは宮下公園のナイキ化を許しません

●ナイキ化に反対する理由
 一昨年8月、渋谷区とナイキジャパン社との間で、区立宮下公園の命名権(ネーミングライツ)を売買する協定が結ばれました。名称を「宮下ナイキパーク」へと変更するにとどまらないこの計画に、私たちは一貫して反対してきました。
 それは、(1)計画が区民、利用者の意見を募るでもなく、区長、一部の区議のトップダウンで進められてきたこと(2)有料のスポーツ施設の設置を通し利用者を選別、「みんな」のものである公園が、ナイキジャパン社の「私物」と化してしまうこと(3)野宿者を締め出し、集会などの表現の場を切り縮めること(4)特定の持てる者が多数の持たざる者を排除し巨利を独占する、計画自体がグローバリゼーションの権化であること、によります。

●全面封鎖・行政代執行弾劾
 渋谷区は昨年3月16日、宮下公園・原宿側をフェンスで封鎖しようとしましたが、私たちの抗議を前にこの日の封鎖を断念しました。が、以降も私たちの声に耳を傾けることはなく、やむなく私たちは、封鎖を監視する現地での行動を開始。アーチストインレジデンス(A.I.R)による「みんなの宮下公園をつくる」試みを支えてもきました。
 しかし、です。9月15日、渋谷区は突然、宮下公園を全面封鎖してしまいました。この全面封鎖は、ナント早朝6時過ぎから、120名もの区職員、作業員、ガードマン、警察を動員し強行されました。暴力を振るわれ負傷した野宿者も出たほどです。9日後の24日には、行政代執行の名のもと、野宿者の荷物、表現者の作品、監視行動の備品などを撤去。「弁明の機会」(行政手続法)も与えず「相当の履行期間」(行政代執行法)も置かずに行なわれた今回の行政代執行の違法性は明らかです。挙句の果てに渋谷区は、10月1日、行政代執行の対象外だった野宿者の小屋、荷物までドサクサに紛れ撤去してしまったのです。
 渋谷区の一連の暴挙をただし、行政代執行の各地への波及にクサビを打ち込むのが、現在準備中の国家賠償請求訴訟(国賠)です。

●「公共空間」を私たちの手に
 全面封鎖、ナイキ化工事着工の後、ナイキジャパン社は世論の批判をかわそうと「オープン後も宮下公園の名前は変えない」とコメントしました。が、渋谷区は協定に束縛され、「宮下ナイキパーク」の名称を使用せざるをえません。協定によれば、渋谷区はマスコミなどにもこの名称を使用するよう周知することとなっており、ナイキジャパン社がどういおうが「宮下ナイキパーク」の名称は広まります。ナイキジャパン社の発表は、当然にもこれらを見越してのものなのです。
 もっとも、ナイキジャパン社が欲しがっているのは、「名称」よりもむしろ宮下公園という「空間」なのかもしれません。渋谷駅周辺の再開発が進行するなか、ナイキジャパン社は、権益拡大のための拠点として宮下公園を位置づけているのでしょう。
 私たちは排除を前提とする公共空間の改造も、「安全」「安心」「快適」など傘に相互監視社会が増長されるのもゴメンです。国賠は、ナイキ化計画、そして都市再開発の虚を暴き、公共空間を私たちの側に取り戻すステップボードでもあるのです。
 ナイキ化計画の首謀者ともいえる桑原区長は、次期区長選に名乗りを上げています。闘いはまだまだ続きそうです。私たちのアクションへのご支援、ご注目をよろしくお願いします。(引用終了)
プロフィール

よもやま話編集委員会

Author:よもやま話編集委員会
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
FC2ブログランキング

FC2 Blog Ranking

リンク
検索フォーム
フリーエリア
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。