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行政代執行法に基づく公告

前回行政代執行法に基づく戒告について、説明しました。今回は行政代執行法に基づく公告です。

2010年9月21日行政代執行の公告_PAGE0001

2010年9月21日行政代執行の公告_PAGE0002

みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会あてのものです。

2010年9月21日行政代執行の公告_PAGE0003

2010年9月21日行政代執行の公告_PAGE0004

渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合あてのものです。

その根拠とされている行政代執行法3条2項を引用します。

(引用開始)義務者が、前項の戒告を受けて、指定の期限までにその義務を履行しないときは、当該行政庁は、代執行令書をもつて、代執行をなすべき時期、代執行のために派遣する執行責任者の氏名及び代執行に要する費用の概算による見積額を義務者に通知する(引用終了)

前回も書きましたが戒告書の期限は「9月21日正午までに必ず除却」です。

9月18日は土曜日、9月19日は日曜日、9月20日は敬老の日という並びになっていますから、9月18日に発送しても、相手の手元に届くのは当日の9月21日になる可能性があります。また郵便が早く着いたとしても休日では相手方がいない可能性も十分に考えられます。

わずか3日間、しかも土日、祝日の3連休で十分な日数と言えるのですか?

それにも関わらず戒告に従わないと判断していて、公告を9月21日に出す。その証拠をお見せします。

2010年9月21日行政代執行起案文

起案が2010年9月21日、決裁も9月21日になっています。ですから9月21日に、この文章が出されたのは明らかです。
正午までと時間を区切って戒告に従わないからその日のうちに行政代執行の公告って、これが十分な法的手続きと言えるのですか?

よもやま話編集委員会の情報公開では、起案が3月21日で決裁が4月6日と21日間も放置された例があるのに、なんという早業!まったくもって不公平きわまる行為で不愉快です。

住民サービスには手を抜いても、行政の執行には全力を挙げるのが渋谷区のやり方なんでしょう。

よもやま話編集委員会のメンバーも渋谷オンブズマンの仲間に入れてもらって、行政訴訟でもしましょうか(笑)

2010年9月21日行政代執行の公告_PAGE0000

話を元に戻して、行政代執行の実施日は9月24日になりました。

宮下公園の「部分閉鎖」が9月15日、都市公園法に基づく除却命令が9月16日、行政代執行法に基づく戒告が9月18日
、そして今回の公告と渋谷区が立て続けに手を打ってきたのは、セコムとの間の宮下公園警備業務委託契約が9月15日から9月24日までになっていたからではと、よもやま話編集委員会は推測します。

なお、執行責任者は宮下公園ネーミングライツ選定委員会のメンバーでもあった渋谷区土木部長の日置康正氏がやることになりました。
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