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宮下公園再オープンの前に、経費についてお聞きします

宮下公園のフットサル場利用料収入の資料を入手したので公表する。

平成18年度 2102万9000円
平成19年度 2603万7500円
平成20年度 2572万9500円
平成21年度 1184万7000円

という推移である。平成21年度は8月31日以降貸していないので除外すると、フットサル利用料は多くて2700万程度と思われる。

しかも今回の宮下公園「整備」工事に伴って料金形態を全く変えていないので、施設整備に伴って利用者が増えたにしても変動はそんなに多くないだろう。ここからフットサル利用料は2700万と推定する。

そうすると収入はネーミングライツ使用料1700万+フットサル使用料2700万+その他の使用料であろう。

ネーミングライツ使用料1700万とフットサル使用料を足すと4400万円+αという計算になる。

それに対して支出は、管理運営委託費+維持経費(水道代、光熱費、エレベーター保守管理+剪定代)+消耗費と思われる。

整備工事前の維持経費は【スクープ】ネーミングライツ料だけでは宮下公園の維持経費まかなえずで示したとおり大体1000万程度だから、管理運営委託費の3576万524円に1000万を足すと4576万524円+αという計算になり、ほぼ堅い部分の比較で176万524円の赤字となる。

176万524円の赤字程度はその他の利用料で埋めることは不可能ではないが、クライミングウォール(2時間)一般350円、小中学生200円、スケートボード場(2時間) 一般200円、小中学生100円という額なので、相当な利用者数が来ないと黒字にならない。

しかも、今回整備工事で照明設備を新設し、エレベータも設置ということで確実に電気代は増大する。また利用者が増えれば水道代も上がることが見込まれ、木の剪定も以前のようにほったらかしというわけにはいかないので、また金がかかる。

木の剪定についてはまだまだあるぞ、宮下公園の維持経費で示したように235万2000円かかった。

これらを含めれば、ますます利用者を増やさなければ赤字額が増えることになる。

そこで以下質問する。

渋谷区長の桑原敏武さん。貴殿はは2009年9月30日の渋谷区議会本会議で菅野茂氏に対して、以下の回答をしている。

(引用開始)この施設計画が完成した暁には、区の財政負担を増やすことなく、若者も、子どもからお年寄りまでも憩うことのできる本来の公園機能が回復していくものと考えております。(引用終了)

宮下公園は赤字の可能性もあるが、現時点でスケートボード場の利用料収入はいくら、クライミングウォールの利用料収入はいくらと見積もっているのか。お示し下さい。

またフットサル利用料収入がどのくらい増えると考えているのか。根拠とともにお示し下さい。

次にネーミングライツ料について。ネーミングライツをしながら赤字の可能性があるということは、ネーミングライツ料が適正ではなく不当に安すぎるからではないかと、よもやま話編集委員会は考える。

ネーミングライツ料を見直す気があるか。見直さないならその理由を教えて下さい。

もし見直さないで赤字に至ったとすれば、ご自身の発言の「区民の財政負担を増やすことなく」は間違いと言うことになります。その場合の責任をいかに取るつもりでしょうか。お示し下さい。

ついでに宮下公園「整備」計画を推進したとされる渋谷区議の伊藤毅志区議と長谷部健区議にもお聞きします。

利用者が相当増えない限り、今のままのネーミングライツ料なら宮下公園は赤字になる可能性があります。

その際にあなた方二人はどのように責任を取るつもりですか?
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