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【参考】ナイキジャパンの肩を持つのか!渋谷区は

渋谷区立宮下公園ネーミングライツ基本協定書が締結されたときだって、だんまりを決め込んでいたナイキジャパン。

工事着工になったとたんに出したプレスリリースは、【「宮下公園」の名称はこれまで通り「渋谷区立宮下公園」となります。】など、渋谷区立宮下公園ネーミングライツ基本協定書の中身を否定するなど、渋谷区との信頼関係を損ねるもの。

そこで、ナイキジャパンのプレスリリースの中身を確認するために情報公開を行った文章を入手した。請求者の個人情報の部分は省略する。

別記第3号様式(第4条関係)

決定期間延長通知書 
渋土公収 第(省略)号平成22年10月27日
請求者(省略)
渋谷区長 桑原 敏武 印

平成22年10月15日に請求のありました公文書の公開については、次のとおり期間内に決定することができないため、渋谷区情報公開条例第9条の2第2項の規定により決定期間を延長したので通知します。

1 公文書の件名 別紙のとおり

2 決定期間延長の理由
 通常業務の繁忙及び事務処理に時問がかかるため。

3 決定できる時期(延長期間)
 平成22年12月l3日(月)

4 所管課 
 土木部公園課管理係(電話と担当者省略)

別紙
1 公文書の件名
1)宮下公園の整備工事に対して地元の町会並び商店街組合などから渋谷区あてに出された要望書
2)渋谷区立宮下公園ネーミングライツ基本協定書についてナイキジャパンが渋谷区に対して出された変更や訂正に関する文書
3)宮下公園の安全性や改善の必要性を訴える渋谷区民から渋谷区に対して出された要望書(過去10年分)
4)宮下公園の整備工事にあたり、 公園課と生活福祉課が共同で行なったホームレスに対しての意向調査の日時中味がわかる文書
5)宮下公園に起居していたホームレスの推移がわかる文書(過去 10年分)
6)樹木の剪定や移植をナイキジャパンが行なうことがわかる文書
7)プレスリリースとともに渋谷区に提出された工事図面とタイムスケジュールがわかる文書
8)10月12日、13日の工事の目的、内容、施行主などがわかる文書
9)宮下ナイキパーク(宮下Nikeパークなど日本語、英語表記含む)としめしてある、ガイドサインの場所がわかる文書
※宮下公園という正式名称以外のもの。「渋谷区立宮下公園ネーミングライツ基本協定書」にある「通称名」のことです。(引用終了)

1)はナイキジャパンのプレスリリースの【今回の工事着工については、地元の9つすべての町会と商店街組合などから渋谷区に対して整備工事に関する強い支持・要望をいただいています。】に関連して本当に地元の町会と商店街組合から要望が出ているのか。

ナイキジャパンが【ここにその内容の一部をご紹介します】として文章の引用を行っているので、当然渋谷区に文章という形で提出されているのだろう。それをナイキジャパンという一民間企業が引用しているのだから、情報公開の対象になると考えた。

2)はナイキジャパンのプレスリリースでは本当にネーミングライツ権を放棄したか分からない。【「宮下公園」の名称はこれまで通り「渋谷区立宮下公園」と】したいのなら、渋谷区立宮下公園ネーミングライツ基本協定書の訂正なり変更なりが必要になるはずだ。ナイキジャパンから渋谷区に対してそのような申し出があったか確認するため。

3)はナイキジャパンのプレスリリースに【宮下公園の状態は、渋谷区が管理する公共スペースでありながらここ近年、悪化していました。施設の老朽化や散歩道の荒廃が進み、安全性も損なわれていたため、公園利用者は減少し、公園の安全性に関して住民からの苦情や、改善の必要性を強く訴えるたくさんの要望が渋谷区に寄せられていました。】とあり、本当に住民からこのような要望が「たくさん」寄せられていたか確認するため。

ナイキジャパンは「ここ近年、悪化」とあることから10年分あれば良いと判断した。

4)はナイキジャパンのプレスリリースに【宮下公園の整備工事にあたり、渋谷区の公園課と生活福祉課は共同で、ホームレスの方々に対し、ご本人の希望や意向を聞く調査を実施しました。】とあることから、意向調査の日時中身がどのように行われたのか確認するため。

5)はナイキジャパンのプレスリリースに【2004年、宮下公園に起居していたホームレスの方は105人でしたが、フットサル場の建設時に、渋谷区の福祉支援事業によってその数は減少し、2009年9月時点では、30人の方が生活をしていました。】とあることから、渋谷区は宮下公園に起居していたホームレスの推移がわかる文章を持っていたと判断して。3)の文章にあわせて10年分あれば良いと判断した。

6)はナイキジャパンのプレスリリースに【樹木の剪定・移植や照明を新設することによって、公園をより明るいものにする計画】とあることから。

7)はナイキジャパンのプレスリリースには完成予想図しかないが、渋谷区には当然工事図面や工程表を提出していると判断して。

8)は各種報道では10月12日から始まったとされるが、ナイキジャパンのプレスリリースでは10月14日とあるため、ナイキジャパンの言うとおり10月14日だとしたら、10月12日、13日の工事はどこが何の目的でやったのか確認するため。

9)はナイキジャパンがネーミングライツ権を本当に放棄したとしたら渋谷区のガイドサインに宮下ナイキパークなどとあれば、宮下公園に訂正する必要がある。変更の費用をナイキジャパンがもつにしろ、渋谷区がもつにしろ、まず事実関係の確認が必要であると考えて。

と、どの資料もナイキジャパンのプレスリリースの内容を確認するためには、必要不可欠な資料であると思う。

1)3)4)5)と渋谷区が持っていて当然の資料も含めて、平気で12月13日まで延長する渋谷区の汚いやり方。

12月13日では渋谷区議会だって始まっているかも知れないでしょうが。またまた渋谷区議会にも渋谷区民にも黙って工事を進め、既成事実が出来れば大丈夫とでも思っているんですか。

渋谷区は金に汚いだけではなくて、民主的手法についても汚いんですね!
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