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宮下公園を封鎖しなくても、樹木の剪定はできた?

樹木の剪定の工程表を入手しましたので、公表します。

まず2010年10月15日に渋谷区土木部による宮下公園の部分閉鎖の説明を引用します。

(引用開始)本区では、本年4月から公園の機能回復や新たな施設設置を進める予定でありましたが、一部の団体が宮下公園整備に反対し、不法に公園を占拠しているため、工事着工を見合わせておりました。
この間、公園の荒廃が目に余るものとなり、公園管理者として適切な管理を行う必要があるため、緊急の対応として、本日、区の責任において、部分閉鎖を実施したものであります。

今後の対応について

園内にはゴミが溢れ、衛生的にも悪化した現状の改善及び、都市公園本来の機能回復が急務と考え、ゴミの撤去を含む公園の環境整備に着手します。
また、併せて、反対団体による不法占拠や妨害により実施が見送られていました樹木の過剰な枝振りの剪定を実施し、この夏の猛暑によって弱った樹木が、今後台風等によりJR線や明治通りへ落下、倒伏する事故等の発生を未然に防止してまいります。(引用終了)

http://www.city.shibuya.tokyo.jp/news/oshirase/miyasita_heisa.html

よもやま話編集委の仲間が情報公開で請求した資料には樹木の剪定は以下のように書いてありました。

2010年9月樹木剪定表_PAGE0000

準備工として9月9日から宮下公園の剪定準備に入れたことが、資料から分かります。しかも準備工は公園の一部閉鎖の14日まで継続して行えたことが資料から分かります。

準備工の際に「不法に公園を占拠している」「一部の団体」が妨害行為を行ったのでしょうか。
そういう事実は全く書かれていません。

それどころが「不法に公園を占拠している」「一部の団体」がいても樹木の剪定が行えたことを示しているとしか思えません。

また、樹木の過剰な枝振りの剪定についても「反対団体による不法占拠や妨害により実施が見」送ったことにしていますが、本当でしょうか?

2008年2月6日のナイキジャパンが提出した『プロジェクトに関する弊社からのご提案・要望事項について』のコンセプトシートのⅡ宮下公園の現状と問題の2過剰な植栽として「植栽が育ちすぎて公園としての開放性がない→外部から公園内が見えないため、心理的に不安を与える」と指摘されているように、必要最小限の公園整備もしていなかったのではありませんか?

樹木の剪定工程表からは宮下公園を一部封鎖しなければ、出来ないという根拠はなかったとしか思えませんが、部分閉鎖が必要だったという証拠をお見せ下さい。
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