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【参考】渋谷公会堂のネーミングライツの導入について

宮下公園のネーミングライツは施設命名権だけではなく、通常のネーミングライツとは異なるということを当ブログでは主張して来ましたが、なかなか理解されないようです。

そこで渋谷区が最初に行った渋谷公会堂のネーミングライツの資料をUPすることにしました。

『渋谷公会堂ネーミングライツの導入について』です。

2006年5月31日渋谷公会堂ネーミングライツの導入について_PAGE0009

甲決済であり、助役などが関わっています。渋谷区は押印を塗りつぶす自治体ですので、お手数ですが必要な方はご自身で当時の助役が誰か調べて下さい。

2006年5月31日渋谷公会堂ネーミングライツの導入について_PAGE0008

理由の部分です。「新たな歳入確保策の一環として」としてとあり、理由はそれなりに明確です。契約期間は5年、契約金額は年間5千万以上と明記されています。

2006年5月31日渋谷公会堂ネーミングライツの導入について_PAGE0007

別紙1です。目的でネーミングライツの説明文が書かれています。この当時はネーミングライツが用語として浸透してなかった状況が窺えます。

別紙2の『渋谷公会堂ネーミングライツ選定委員会要綱』です。

2006年5月31日渋谷公会堂ネーミングライツの導入について_PAGE0006

第1回渋谷公会堂ネーミングライツ選定委員会の議事要旨です。渋谷区らしく議事録は残しておりません。

2006年5月31日渋谷公会堂ネーミングライツの導入について_PAGE0005

渋谷公会堂の名前がなくなることによる反響、スポンサー企業の責務、施設看板についてなど、具体的な問題点について議論がされているようすが伝わってきます。こういった議論が議事録として残っていないのは残念です。

第2回渋谷公会堂ネーミングライツ選定委員会議事要旨です。

2006年5月31日渋谷公会堂ネーミングライツの導入について_PAGE0004

募集期間についてと選定についてが主に話された中身のようです。募集要項を公表する前に選定について話し合いがされるのは当然なことですが、宮下公園ネーミングライツ選定の際には行われていません。

第3回渋谷公会堂ネーミングライツ選定委員会議事要旨です。

2006年5月31日渋谷公会堂ネーミングライツの導入について_PAGE0003

企業の応募状況について報告がされたようです。

第4回渋谷公会堂ネーミングライツ選定委員会議事要旨です。

2006年5月31日渋谷公会堂ネーミングライツの導入について_PAGE0002

候補者の決定について議論されたようです。

第5回渋谷公会堂ネーミングライツ選定委員会議事要旨です。

2006年5月31日渋谷公会堂ネーミングライツの導入について_PAGE0000

候補者の決定について話されたようです。

渋谷公会堂に関しては渋谷区がネーミングライツを行うことを決定する。それに対応して選定委員会を作る。その選定委員会の中で選定基準などについて確定して募集要項を告知する。そして募集してきた企業に対して評価を行い選定するという、通常の手続きが踏まれていることが分かります。2006年の渋谷公会堂のネーミングリライツの際にできていたことがなんで宮下公園ネーミングライツではできないのでしょう。

追伸 研究者の皆様が当ブログの資料を使う場合は出典としてブログ『宮下公園整備計画よもやま話』2014年5月4日記載と明記するように。
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