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駒崎弘樹氏がいうハウジングファーストモデルとは?

渋谷区ホームレス支援プロジェクトのメンバーであった駒崎弘樹氏が2015年政策提言(草の根ロビイング)振り返りの中で、渋谷区の新たなホームレス支援策の提言という形で評価を表に出しています。

(引用開始)
渋谷区の新たなホームレス支援策の提言
・駒崎は大西連もやい代表らの専門家をファシリテートする役回りだったので、特に大きな貢献はなし
・一方専門家たちの優れた提案によって、ハウジングファーストモデルが提起され、年末年始の美竹公園・神宮通公園は炊き出しに使用可能になった
(引用終了)

美竹公園はとにかく、神宮通公園の北側は一日中閉鎖されています。ということは脇に置いておいて文中にあるハウジングファーストモデルとはなんでしょう。これはNPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事の稲葉剛氏が提案したものです。と言うわけで提案を全部公開します。

題は『東京におけるハウジングファーストの実践』です。

W1024Q80_2015年7月24日第2回渋谷区ホームレス支援プロジェクト会議稲葉資料_PAGE0001

稲葉剛氏は一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事、NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事、立教大学大学院21世紀デザイン研究科特任准教授だそうです。

つくろいファンド東京の取組です。

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「つくろいハウス」利用の流れです。もやいやてのはしなどの紹介でつくろいハウスを利用できるようです。渋谷区ホームレス支援プロジェクトが解散した後は誰が紹介するのでしょう。

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「つくろいハウス」の利用実績です。利用者総数は24名です。

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東京23区の路上生活者の推移です。つい最近のデータもきちんと取っているはずなのにグラフが平成20年度までしかない理由は分かりません。

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「地域生活移行支援事業の流れ1」です。黒抜き部分ははっきり見えません。

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「地域生活移行支援事業の流れ2」です。東京都作成資料を元に説明をしたようです。

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「事業終了後の利用者状況」です。具体例は新宿ばかりです。渋谷区のホームレス支援対策なのに渋谷区の例をあげない理由は不明です。

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「東京都による事業評価」です。

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「生活サポートの仕事」です。

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「事業のプラス面、成果」です。

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「事業のマイナス面、課題」です。

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オーストラリア・シドニー市「公共空間におけるホームレス・プロトコル」です。

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「本人が支援を要求するか、周囲に危害を加える場合等を除き、公共空間にいるホームレスの人は介入されるべきではない」との一節がありますが、渋谷区では全然守られていません。

「渋谷区のホームレス支援策への提言」です。

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「自己決定権の尊重:排除が透けて見える支援策は当事者の支持を得られない」とありますが、渋谷区で長く野宿者支援活動をしている団体を渋谷区ホームレス支援プロジェクトメンバーに入れない時点で排除が透けて見える支援策だと思われるのではないかと、宮下公園「整備計画」よもやま話編集委員会は指摘しておきます。

「行政機関が締結している公共空間におけるホームレス・プロトコルの研究」という論文です。

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オーストラリアNSW州政府、家族・コミュニティーサービス局住宅部の『公共空間におけるホームレスのためのプロトコル』

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ホームレスの人は、以下の場合を除き、介入をされるべきではない(放っておくべきである)との文面と渋谷区ホームレス支援プロジェクトとの整合性が理解できません。

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「運営上公共空間における活動を行う政府機関、あるいはホームレスの人々への支援サービスを提供する政府機関が本プロトコルを批准している」とありますが、宮下公園国賠で野宿者排除を実行した土木清掃部職員は渋谷ホームレス支援プロジェクトには関わっていません。
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