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【参考】少しは渋谷区に対して文句言えよ!

渋谷区の情報公開の大変さは実際に体験してみなければ分かりません。

今は情報公開の開示日時を引き延ばし議論の機会を奪う作戦と、開示決定機関を守らないで請求者の神経衰弱を狙う作戦を渋谷区はとっているようですが、以前はあることが確実に分かっている資料に対して平気で不存在決定をうつという悪質手法も取られました。

その具体的事例をお見せします。請求者は2009年8月17日に5点の情報公開請求を行いました。

2009年8月28日渋土公収第32号_PAGE0000

これに対して、2009年8月28日に渋谷区は1、2、3、4、5とも文章が不存在だから請求に応じられないと言ってきました。

確かに、この文章を請求した2009年8月17日の時点では渋谷区とナイキジャパンとの間に『渋谷区立宮下公園ネーミングライツ基本協定書』を結ぶ前ですから、3・4・5の文章が不存在なのは分かります。

しかし1については年表でも示したように、2008年2月12日にフリークライミング練習場設置を進める会が『渋谷区宮下公園内へのフリークライミング練習場整備について、要望いたします』を、2月13日に渋谷にスケートパークを作ってもらおう会が『スケートパーク設置についての要望』を出しています。

2だって2008年2月25日に渋谷区立宮下公園施設ネーミングライツ選定委員会要項を作って、2月13日と3月7日の2回、渋谷区立宮下公園施設ネーミングライツ選定委員会を行い、ナイキジャパンが適当という結論が出ています。

従って1、2の文章がないはずがありません。

しかも2009年6月18日の渋谷区議会の都市環境委員会(注)で「渋谷区立宮下公園の整備について」として議題にもあがっています。

注ー2009年6月18日渋谷区都市環境委員会

この時点では、6月18日の渋谷区議会都市環境委員会の議事録が、まだ渋谷区ホームページで公開されていなかったので議会事務局に開示手数料を払って議事録を取り寄せ、それを証拠として提出しました。

2009年8月28日渋土公収第32号_PAGE0001

こういう努力の結果、可否決定の変更を2010年1月4日に勝ち取りました。

2009年8月28日渋土公収第32号_PAGE0002

存在が明確な資料にも関わらず、入手するまで、4ヶ月以上の時間と払う必要のない費用がかかっています。

私たちは宮下公園「整備計画」と直接関係ない、渋谷区の情報公開制度のことなんか書きたくありません。

が、渋谷区の情報公開請求をひどさを踏まえないで「資料を早く出せ」などという文句がありましたので一言書きました。

文句をつけるのなら、少しは渋谷区に対しても言いなさい!
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